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もちろん取引手数料も必要に

トレードにかかる費用は?

さて、スプレッドを徹底比較して選ぶ重要性については分かっていただけたかと思いますが、実際のトレードには他にどのような費用が必要になるのでしょうか。
当たり前の話ですが、手数料も必要になります。
例として私が今口座を開いているサクソバンクのコース別費用で比べてみましょう。
サクソバンクには初心者向け、経験者向け、プロ向けの3コースがあります。

◆初心者向け「ミニ」コース 手数料:無料 スプレッド:3銭~(一番良くて3銭)
◆プロ向け「FX CHOICE」コース 手数料:100万通貨ごとに50ドル スプレッド:0.6銭前後(0.6銭よりも狭くなることアリ)

こちらが初心者向けとプロ向けのコース内容になるのですが、ドル/円で100万ドルを売買するとなると、1ドル=100円として、それぞれにかかる費用は下記の通りです。

「ミニ」コース レバレッジ100倍で資金100万円
①100万円×100倍=1億円で100万ドルを買う
↓↓
スプレッド3銭、手数料0円のため、費用は3万円
②100万ドルを円に戻す
↓↓
スプレッド3銭、手数料0円のため、費用は3万円
総費用:6万円

「FX CHOICE」コース レバレッジ100倍で資金100万円
①100万円×100倍=1億円で100万ドルを買う
↓↓
スプレッド0.6銭、手数料50ドル=5000円のため、費用は6000円+5000円=1万1000円
②100万ドルを円に戻す
↓↓
スプレッド0.6銭、手数料50ドル=5000円のため、費用は6000円+5000円=1万1000円
総費用:2万2000円

実際はスプレッドは「目に見えない手数料」ですし、取引量が少ないこと前提の初心者コースと取引量が多い人向けのプロコースの比較ですので、割り引かないといけないところもありますが、これくらいの違いが起こりうるということで理解しておいてください。
特にスキャルピングで稼ごうという人は、自然と取引量が多くなってきますからね。。。

手数料=0円の秘密

最近では手数料0円をセールスポイントとして打ち出す会社も増えていますが、実はスプレッドは実質的な手数料のようなもの。
前ページの例でいくと、ドルを買った後に瞬時に売ったとすると300円の損が出ることになります。
これがFX会社の収入となっており、結果として手数料=ゼロ円にしてもFX会社の経営が成り立っているのです。

 
最狭スプレッドを求めてFX会社を徹底比較