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スプレッドの狭さを活かすには約定力

スキャルピングする上で約定力は最重要

デイトレ・スキャルピング派にとっては非常に重要なのですが、なかなか資料請求した文書に目を通すだけでは分からないポイントがあります。
それは約定力です。

例えば経済指標などが発表された直後は、マーケットで膨大な量の注文が処理されます。
その時に取引注文が意外と通らないFX業者が多く、せっかくの機会を逃してしまったり、思わぬ損失を被ってしまうことがあります。

そんなリスクを避けたい人は、契約先のFX会社がどこのシステムを使っているのか、事前にチェックしておいた方が良いでしょう。
FX会社は違いますが、基盤となるトレード用のシステムはどこかのシステムをOEMで提供されていたというケースが結構あるのです。

こちらのページで、比較をしてみました。

スプレッドで比較!FX会社

 

取引用システムには、主に下記のような系列があります。

  • Saxo系

デンマークのネット専業の投資銀行サクソバンクのシステム提供を受けているところ。
約定力は高く評価されており、経済指標発表直後などでも注文が通りやすく、デイトレ・スキャルピング派にはもってこいのシステムです。
採用サービス例:サクソバンクFX、kakakuFX、DMM.com証券など

  • GFT系

米国のGlobal Futures & Forexの外国為替部門であるGlobal Forex Tradingが提供するシステム。
国際的に使われているシステムということでの安心感とツール類の充実度がポイントです。
採用サービス例:GFT、サザインベストメント

  • IFX系

saxo系と同様に約定力に定評のあるシステムなのでここもおすすめです。
ただ、スプレッドが広がりやすい傾向にあるようなので、そのあたりはしっかり把握する必要がありますね。
採用サービス例:FXトレード・フィナンシャル、H&L

  • CMS系

米国のCapital Market Services提供のシステム。
テクニカル分析に優れており、100種類以上のチャートを活用できるのがポイント。
採用サービス例:FXA証券、CMA

  • FONOX系

元ライブドアファイナンス出身者の作った日本製システムです。
同じくライブドアと関係の深いFX会社に利用されています。
採用サービス例:EMOCOM、MJ

 

いろいろと情報を調べてみると、多少の手数料(ミニマムチャージなど)がかかることが多いようです。
どこのサービスもそれぞれの特徴があり、良い点、懸念点はありますが、
迷われるのでしたら、とりあえずSaxo系のシステムを使っておくのが安心かと思います。

 

 
最狭スプレッドを求めてFX会社を徹底比較