まずは儲かるかどうかが先決で、ひょっとしたらあまり気にする人も居ないのかもしれませんが、自分の大切な財産を預けるわけですから、どんなことになっても資産を守ってくれる会社かどうかをチェックする気持ちも必要です。
ネット証券も競争が激しいまま徐々に下火になってきて、業界の再編が進み始めていますし、ネット証券から数年遅れくらいでブームになってきたFXも、もうしばらくすると競争の過熱感が高まり、倒産する企業が出てきてしまうかもしれませんし、業界再編なんてことも起こりえるかもしれません。
そんな万一のリスクをヘッジするには、FX会社がどういう形で私たちの預けた資金を保管しているかをチェックしてやらなくてはいけません。
主な資産管理方法には次のようなものがあります。
FX会社のお財布とは完全に切り離されますので、万一その業者が潰れてしまっても、資金は手元まで満額帰ってきます。
取引所にすべて預託することになりますので、こちらも万一業者が倒産してしまっても、全額返ってくることになります。
自社の資本とは別に切り分けて保管しているという意味になりますが、万一の際に保証するものは何もありませんから、倒産時に資金が全額返ってくるという保証はありません。
なお、信託保全と言いつつも、全額信託保全していなかったり、預ける頻度が頻繁ではないなど、表面上は信託保全と主張しつつも、対応として十分ではない会社などもあるかもしれません。
心配なら、念入りにチェックした方がいいかもしれません。
ちなみに、FX会社の加盟する金融先物取引業協会は、信託保全を義務付けるような自主ルールを定めたとのことです。
近いうちに特に心配するまでもない事項になるかもしれませんが、当面は注意深く確認しておくことが必要そうですね。
FX会社の中でも、時々怪しいのでは?と思う会社があるはずです。
よく聞く悪質業者の例をあげると、
ロスカットレベルが異常に低く(70%~80%)設定されてあり、危なく無い状態でもすぐに強制決済され、強制決済手数料が取られてしまうことがあります。
悪質なFX会社は、あえてロスカットレベルを低く設定し、自動ロスカットを発生させ、投資意欲をそそらせるようなやり方をしているようです。
悪質でなくても、
などなど。
不満はあるはずです。
そういった問題を解決しようと考えられた口座が
サクソバンクFXのFX CHOICEです。
サクソバンクの本社はデンマーク金融庁に認可された銀行ですから、万一破錠した場合においても、日証金信託保全があるので安心です。
HPにはデンマーク大使からの推薦状があり、「同社の創業者/共同CEOのキム・フォーネイ氏が100%子会社であるサクソンバングFX株式会社を通して日本の市場に本格参入する旨を発表致しました。」とあります。
これは2009年7月のこと。
これからこの会社、もっともっとポピュラーになっていくでしょう。
「カバー取引先でもあるSaxo Bank A/Sもこの協会の会員ですので、投資家保護の観点から見ても、日本の投資家の皆様には安心してお引取り頂けるものと考えております。」
そうです、この安心感が今の日本のFX各社には足りない気がするんですよね。
こういったところも、信用できるかどうかのポイントではないでしょうか。
FX会社に不満や不安を感じている方は、一度見直してみたほうがいいかもしれません。
